在宅ワーク 体験談

お仕事を受注できたサイト

私が実際にライターのお仕事を受注したサイトは2箇所あります。

 

一つはシュフティ(http://www.shufti.jp/)
もう一つはクラウドワークス(http://crowdworks.co.jp/)というサイトです。

Shufti(シュフティ)の詳細

Shufti(シュフティ)ではクライアントさんが仕事内容及び予定単価や予定数量などが出ている一覧が出てきます。
引き受けてみたい仕事が見つかったら見積もりを提出します。
自分が引き受けたい金額やメッセージを入力して確認画面に進んでクリックすれば見積提出は完了です。

 

その後めでたく受注出来た場合はその旨の連絡がきます。
以前は見積の最低・最高・平均額が表示されていましたが、現在はそのシステムはありません。
しかし経験上クライアントさんの予定単価辺りで提出しておけば、経験値も考慮されるでしょうが大抵は受注できるものと思います。

 

Shufti上で受注したお仕事の報酬はポイントという形で管理されます。
クライアントさんが支払った金額の10%はshuftiの手数料として差し引かれます。
例えば1000円の仕事をしたら自分には900ポイントが入ります。(1ポイント=1円です)

 

銀行口座に振り込んでもらうのには525ポイントの手数料が必要になってくるので、ある程度ポイントを貯めてからまとめて振り込んでもらう方が良いでしょう。
ちなみに私は半年貯めて引き出していました。

 

振込手続きをしてShuftiから確認メールが来てから遅くとも2営業日以内には振込完了となります。

クラウドワークスの詳細

一方、クラウドワークス社の場合、同じようにお仕事一覧から選んだものに応募しますが、その際応募金額を入力する欄にいくらを入力すればよいのかよくわからない場合があります。
募集要項の金額について、書いてある所をよく読んで入力しましょう。
それでも疑問のある場合はコメント欄にその旨記入しておけば大丈夫です。

 

クラウドワークス社は少々応募画面の入力や手順が込み入っている感じはあります。
私は何度か手順を進めることを忘れて、クライアントさんから手続きを進めるようメールを頂いたことがあります。

 

報酬ですが、頂いた額の15%がクラウドワークス社の手数料として差し引かれます。
振込方法は3方法から選ぶことが可能ですが、振込手数料が楽天銀行は105円、他行は525円かかるので、キャリーオーバーにしておいて幾らか溜まったところで随時出金に切り替えて振り込んでもらうと良いかもしれません。
月末か翌月15日の振込となるので場合によっては2週間ほどかかる場合があります。

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